野菜は、時間経過とともに鮮度が落ちてくるものです。
できれば、鮮度の高い
美味しい野菜を食したいですよね。
今回は、野菜別の鮮度の保ち方を解説していきます。
▼野菜の鮮度を保持する必要性
野菜は収穫前まで根・茎・葉など全体で、土等の養分や水分を吸収しています。
しかし収穫することで、養分が吸収できる土から離れてしまうんです。
これにより養分の吸収だけ阻害され、水分の放出のだけを行うために時間経過で鮮度や栄養が落ちていきます。
そのため、鮮度や栄養を保つ為には、養分が吸収できない以上、適正な温度と湿度の管理が重要です。
湿度が低ければ、水分が減少し乾燥する原因にもなります。
反対に、高ければカビの発生原因にもなりますので注意が必要です。
▼野菜別の最適な鮮度の保ち方
■だいこん
湿度90~95%でフィルム包装での保存
■にんじん
冷蔵庫で、0~2度程度の環境での保存
■ごぼう
日の当てず、乾燥しない15度程度の環境での保存
■白菜・キャベツ・レタス
0度程度かつ湿度90%~95%での保存
■ねぎ
5度前後で、新聞紙で包んで水分を逃さない保存法
■ブロッコリー
常温保存:3~4日保存可能
5度前後:14~20日程度保存可能
■きゅうり
10~12度程度かつ湿度90~95%での保存
■かぼちゃ
10~15度程度の風通しのよい乾燥する環境での保存
■なす
20度程度の環境又は常温
■トマト
13~20度での保存
■ピーマン
10度程度かつ湿度90~95%での保存
■さつまいも
13~16度かつ湿度90~95%での保存
■じゃがいも
3~5度程度で湿度85~90%での保存
■たまねぎ
常温かつ湿度65~70%での保存
■にんにく
0~6度かつ湿度65~70℃での保存
■生しいたけ
5度前後の環境下でフィルム包装での保存
▼まとめ
殆どの野菜は、湿度80~90%程度の環境下と温度管理で鮮度を保つことができます。
そのため、保存する冷蔵庫の湿度と温度を確認することが大切です。